料理したくない主婦向け対処法7選!ラクになる時短サービスと仕組み化

料理したくない主婦向けの対処法7選

「今日もご飯作らなきゃいけない…」

夕方になると、なぜかどんよりした気持ちになる。

料理は嫌いじゃないはずなのに、なんでこんなにしんどいんだろう?

3人の子どもをワンオペで育てているわたしも、そんな気持ちになる日が何度もありました。

「料理したくない」って思う自分がダメな気がして、ずっと我慢して頑張り続けていたんです。

でも、それは違ったんですよね。

この記事はこんな人におすすめ
  • 毎日の料理がしんどくて、夕方になると憂うつな気持ちになる主婦
  • 「料理したくない」と思う自分を責めてしまっている人
  • 今日からすぐに使える、料理のラクな仕組みを知りたい人

この記事では、そんなあなたに向けて以下のことをお伝えします。

この記事を読むと、「料理したくない」という気持ちを手放して、毎日の食卓をもっとラクに、もっと笑顔で囲めるようになりますよ!

この記事を書いた人
りん所長

3児ワンオペ育児ラボ所長
楽田 りん

  • 3児ワンオペ育児中
  • ワンオペ歴8年目
  • 常に時間に追われる時短ワーママ
目次

料理したくない主婦はダメじゃない!追い詰められる5つの原因

「料理したくない」なんて、主婦失格かも…と思っていませんか?

そんなことは全然ありません。ラクになるための第一歩は、「なぜそんなにしんどいのか」を知ることです。

原因がわかれば、「わたしのせいじゃなかった」とホッとできますよ。

献立を考えるだけで疲れる「決断疲れ」の正体

実は、献立を考えること自体がものすごいエネルギーを使う作業なんです。

  • 今日は何にしよう
  • 昨日と同じじゃダメかな
  • 子どもが嫌いなものは外して
  • 栄養バランスも考えて

これを毎日365日繰り返すと、脳は「決断疲れ」を起こします。

心理学ではデシジョン・ファティーグと呼ばれる状態で、小さな選択を繰り返すだけで判断力と意欲がじわじわ削られていくんです。

らぼ助

料理を始める前から、もうエネルギーがなくなっちゃうんだね。

買い物→調理→片付け…終わらない無限ループ

料理って、キッチンに立つだけじゃないですよね。

  • 冷蔵庫をチェックして献立を決める
  • 足りない食材をスーパーで買い出し
  • 子どもをあやしながら調理する
  • 食べさせて、食べ散らかしを片付ける
  • 山積みの食器を洗う

この「名もなき家事」の連続が、毎日毎日重なっていきます。

終わっても翌日にはまたゼロからスタート。終わりが見えないのが、しんどさの大きな原因です。

頑張って作っても「やって当たり前」という虚しさ

「おいしい!」のひと言が聞けたら、もう少し頑張れるのに。

クタクタになりながら作ったご飯を子どもに「これ嫌い!」と残され、旦那さんは黙々と食べるだけ。

感謝されるどころか、「当たり前のこと」として扱われることで、気力がごっそり削られていきます。

これは決して「わがまま」じゃありません。

りん所長

誰だって報われたいですよね….

「手作り=良い主婦」という社会のプレッシャー

SNSを開けば、彩り豊かな手作りごはん。

まわりのママはみんな毎日ちゃんと作っているように見える。

「手作りしないと、ちゃんとしたお母さんじゃないかな」という見えないプレッシャーが、「料理したくない」という気持ちを「悪いこと」に変えてしまうんです。

でも、実際に声には出していないだけで、同じ気持ちのママはたくさんいますよ。

らぼ助

いわゆる「SNSマジック」だね。みんなキラキラして見えちゃうんだよね~

体調やホルモンバランスの波には逆らえない

女性の体は、生理前後や育児疲れで体調が大きく揺れます。

だるい、眠い、気力がわかない…そんな日に「でも料理しなきゃ」と自分を追い込むのは、体に無理をさせていることと同じです。

体が「お休みしてください」と言っているときに、無理に料理できないのは当然のことなんですよ。


原因がわかると、「しんどかったのは当然だったんだ」と思えてきませんか?

りん所長

では、そんなしんどさを具体的にどうラクにするか、見ていきましょう!

料理したくない主婦がラクになる対処法7選

原因がわかったところで、次は「じゃあどうするか」です。

わたしが実際にやってみて効果的だった対処法を、7つまとめました。

全部やろうとしなくて大丈夫。まず「これならできそう!」と思えるものを1つだけ試してみてくださいね。

①「作らない日」を週2回ルール化する

いちばん効果があったのが、「今日はご飯を作らない!」と最初から決めてしまうことです。

水曜と金曜はお惣菜デー、と決めてしまえば、「今日どうしよう…」と悩むストレスが消えます。

ルール化しておくことで罪悪感もなくなるんです。

りん所長

「作らない日」があるから、他の日も頑張れると思えるようになりましたよ。

② 献立を曜日固定にして「考える」をやめる

「考える家事」がいちばん疲れます。

月曜は魚、火曜は豚肉、木曜は丼ぶり…と、おおまかなカテゴリだけ決めておくだけでも全然違います。

毎日ゼロから考えていたのが、「今日は魚系の何かでOK!」になるだけで、スーパーでの買い物もグッとラクになりますよ。

③ 冷凍食品・レトルトを「お守り」として常備する

「いざとなればこれがある」という安心感が、毎日の心の余裕をつくります。

  • 冷凍うどん
  • レトルトカレー
  • サバの缶詰
  • 温めるだけのハンバーグ

冷凍庫と棚に常備しておくだけで、「今日は無理!」という日のお守りになります。

らぼ助

「手抜き」じゃなくて「スマートな備え」だと思おう!

④ 宅配弁当・ミールキットで「丸投げ」する日を作る

献立を考えることも、買い物に行くことも、全部丸投げできるのが宅配サービスの最大の魅力です。

レンジで温めるだけで栄養バランスも取れる冷凍宅配弁当や、食材がカット済みで届くミールキットは、料理したくない主婦の救世主。

「今週はもう限界!」というときのために、ひとつでも登録しておくと安心ですよ。

詳しくはこちらで紹介しているので、ぜひチェックしてみてください👇

料理したくない主婦の救世主!おすすめ時短サービス&アイテム

⑤ 時短家電(食洗機・ホットクック)で「作った後」をゼロにする

「料理そのものよりも、片付けが一番しんどい…」という人は多いです。

食洗機があれば、食後に食器をセットして電源を押すだけ。後片付けのストレスが激減します。

電気圧力鍋(ホットクックなど)は、材料を入れてスイッチを押せば勝手に料理が完成。

「子どもの相手をしながらキッチンに張り付いている」時間がゼロになりますよ。

これは贅沢品じゃなくて、ママの心と体を守るための必需品です。

りん所長

我が家でも、食洗機と電気圧力鍋をフル活用しています。もうナシの生活は考えられません…..!!!

⑥ 家族に「具体的なタスク」をひとつだけ任せる

「手伝ってほしいな」と思っても、なかなか言い出せないですよね。

でも「なんで手伝ってくれないの!」と怒るよりも、

「金曜日のご飯担当をお願いしたいんだけど」
「ご飯を研いでおいてくれると助かる」

と、具体的なひとつのタスクをお願いする方が、ずっと動いてもらいやすくなります。

らぼ助

「頼む練習」だと思って、まずはひとつだけ試してみよう!

⑦ 一汁一菜・丼もので「完璧な食卓」をやめる

副菜を3品も作る必要はありません。品数が多いことと、食事の質は別の話。

主食+汁物だけでも立派なご飯だし、丼ぶりにすれば一品で完結。

「完璧なご飯」を目指すことをやめるだけで、料理のハードルが一気に下がりますよ。

りん所長

少し気持ちがラクになってきましたか?
次は、もっと根本的に「作らない日」を増やせる、具体的なサービスを紹介しますね!


「体がだるい」「何もやる気が出ない」という状態が長引いているなら、心のSOSかもしれません。
「もしかして病気?」と不安な方は、こちらの記事でセルフチェックしてみてくださいね!

>>ご飯作りたくない病とは?限界ワーママを救う原因と罪悪感ゼロの対処法

料理したくない主婦の救世主!おすすめ時短サービス&アイテム

「作らない選択」は、決して手抜きじゃありません。

使えるサービスを賢く使うことが、令和の「スマートな主婦」のあり方だと思っています。

ここでは、料理したくない日を支えてくれるサービスとアイテムを紹介しますね。

レンチンだけでOK!冷凍宅配弁当

「栄養バランスを考えて作らなきゃ」という呪いから、一番早く解放してくれるのが冷凍宅配弁当です。

レンジで3〜5分温めるだけで、栄養士が設計したバランスのとれた食事が完成します。

洗い物はレンジのお皿だけ。「疲れたから今日はこれ!」と罪悪感ゼロで使えるのが最高です。

代表的なサービス
  • nosh(ナッシュ)
    1食あたり520円(税込み)※1〜。糖質30g・塩分20g以下のヘルシーメニューが約100種類※2
    定期便で自動で届くので買い物に行く手間ゼロ。
    ※1:8食プランに初回1,000円オフクーポン適用時 ※2:メニュー数は状況により前後します

  • 管理栄養士が全メニューを設計、化学調味料・保存料などを一切使わず丁寧に手作り。
    1回のお届けで30〜70品目の食材を使用。子どもでも安心して食べられる優しい味付け。
らぼ助

最初はお試しセットで試してみるのが一番おすすめ!

献立いらずで料理のハードルが激減!ミールキット

「食材を切るのがめんどくさい」「献立を考えたくない」を同時に解決してくれるのがミールキットです。

必要な食材がカット済みで届くので、レシピを見ながら炒めたり煮たりするだけ。

代表的なサービス

  • 全国対応・1食あたり約400〜700円。
    毎日指定した時間に届けてもらえるので、スーパーに行く必要なし。
  • (オイシックス)
    「Kit Oisix」は20分で2品完成。素材にこだわりたいママに人気!

「ゼロから料理する」より格段にハードルが低く、「今日はわたしが作った!」という達成感も残せるのがポイントです。

作った後までラクになる時短家電

サービスを使わない日でも、家電の力を借りるだけで体の負担が激減します。

電気圧力鍋(ホットクックなど)

  • 子どもをお風呂に入れている間に、勝手にカレーができている…なんて夢みたいな体験ができますよ(笑)
  • 材料をセットしてスイッチを押すだけで、煮込み料理が完成

食洗機

  • 食後の洗い物がゼロになる最強アイテム
  • パナソニックやシロカのコンパクトタイプなら、賃貸でも設置しやすい

「高い買い物かな….」と思うかもしれません。

でも、毎日のストレスを長年にわたって解消してくれることを考えると、むしろコスパは最高だと思っています。

サービスや家電を上手に使い始めると、「これでよかったんだ」という感覚になるはずです。

りん所長

でも、頭ではわかっても、どこかに罪悪感が残っていませんか?
次はその罪悪感を手放すための考え方をお伝えしますね。

料理したくない主婦が罪悪感を手放す3つの考え方

どれだけ便利なものを使っても、心のどこかで「手抜きしてごめん…」と思ってしまうと、全然休めないですよね。

ここでは、「料理したくない」という気持ちを丸ごと手放せるようになるための考え方を3つ紹介します。

順番に解説していきますね。

「手作り=愛情」は思い込みだった

「手料理じゃないと、愛情が足りない」は、誰が決めたんでしょう?

冷凍食品でも、惣菜でも、家族が笑顔でおいしそうに食べていれば、それは最高の食卓です。

愛情は、料理の手間の量じゃなくて、一緒に食べるときの笑顔や会話の中に宿るものだと思っています。

イライラしながら一生懸命作った手料理より、ニコニコしながら温めたお惣菜の方が、家族にとっては100倍おいしいはず。

りん所長

そう思えたとき、ずいぶん気持ちがラクになりましたよ。

ママが笑顔でいることが家族にとって一番の栄養

子どもにとって一番辛いのは、ママが疲れた顔でしんどそうにしていることです。

「母親だから」「主婦だから」と自分を追い込んで、笑顔を失ってまで手料理にこだわる必要はありません。

ママが機嫌よく、ご機嫌に過ごしていることの方が、家庭全体の空気を明るくする最大のエネルギー源です。

「自分が笑顔でいるために手抜きをするんだ」と堂々と割り切ってくださいね。

らぼ助

それはわがままじゃなくて、家族のための選択!

栄養バランスは「1週間トータル」で合えばOK

「今日は野菜が足りなかった…」と落ち込む必要はありません。

栄養バランスは、1日単位で完璧にする必要はないんです。

今日は手抜きでも、明日の保育園の給食でお野菜をたっぷり食べてきてくれればOK。1週間のトータルで帳尻が合えば十分です。

「毎食完璧にしなきゃ」というハードルを下げるだけで、料理へのプレッシャーがぐっと軽くなりますよ。

こうした考え方が身についてくると、毎日の景色がガラッと変わります。

りん所長

最後に、わたし自身がどうやって変わったのかお話ししますね。

【体験談】料理したくない主婦だったわたしが「仕組み化」でラクになった話

体験談

実はわたし自身も、数年前はかなり重度の「料理したくない症候群」でした。

毎日キッチンに立つのが苦痛だったあの頃

3人の子どもをワンオペで育てながら仕事もして、帰ってきたら夕飯作り。

子どもたちが「おなかすいた〜!」と泣きながらまとわりついてくる中、焦りながらキッチンに立つ毎日。

献立が思い浮かばなくてキッチンで立ち尽くしたこと、何度もあります。

一生懸命作ったのに「これ嫌い」「食べたくない」と子どもに言われたときは、本当に力が抜けました…。

りん所長

わたしは何のために料理してるんだろう….

「頑張るのをやめる」と決めてから変わったこと

ある日、もう限界だと思って「仕組みで乗り切る」と腹を決めました。

まず食洗機を購入。次に週1〜2回は冷凍宅配弁当を解禁。さらに献立を曜日固定にして「考える」という作業をほぼなくしました。

最初は「こんなんでいいのかな…」という罪悪感がありました。

でも、やってみたらびっくりするくらい気持ちが軽くなったんです。

夕方の「あのどんより感」が消えて、子どもに優しく接する余裕が生まれました。

家の空気が変わったな、と感じたのはそのころです。

今のわたしの「がんばらない食卓」ルール

今のわたしが実際にやっているルールを紹介しますね。

がんばらない食卓ルール
  • 月・水・金は宅配弁当ミールキット(週3日は「作らない」)
  • 火・木は一汁一菜か丼ぶりで手間を最小限に
  • 冷凍庫には常に「お守り食材」を補充しておく

これだけで、毎日のストレスが激減しました。

「完璧な食卓」より「笑顔でいられる食卓」の方が、何倍も家族にとっていいと、今は心からそう思っています。

まとめ│料理したくない主婦は「仕組み」で自分を守ろう

「料理したくない」と思うのは、怠けじゃないし、主婦失格でもありません。

毎日頑張っているあなたが、限界に近づいているサインです。

この記事で紹介したことをまとめると…

まとめ
  • 料理したくない原因は「決断疲れ」「無限ループ疲れ」「プレッシャー」など複数ある
  • 対処法は「作らない日を決める」「曜日固定献立」「宅配サービスの活用」など7つ
  • nosh・ヨシケイ・Oisixなどのサービスや時短家電で「丸投げ」できる日を作る
  • 「手作り=愛情」は思い込み。ママの笑顔が一番の栄養
  • 栄養バランスは1週間トータルで合えばOK

一気に全部変えなくていいです。まず今日、いちばん取り入れやすいものをひとつだけ試してみてください。

「わたし、これで良かったんだ」と思える瞬間が、きっとすぐにやってきますよ。


料理を頑張っているのに、旦那さんがご飯を食べてくれない…というお悩みを抱えているなら、こちらも読んでみてくださいね。
旦那さんの「食べない」心理と、イライラが消える対処法を解説しています👇

>> 旦那がご飯を食べない心理5つ|イライラが消える対処法と見極め方

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次